東大出身
圧倒的な政策力で
政治に「見える変化」を!

田中としかねブログ

田中としかねは約束します

圧倒的に政策に強い!

●区政のムダを徹底排除し、本当に必要な事業に税金を配分します

●文京区議会議長として、区の要望を関係省庁に交渉。

圧倒的に「子育て・教育」に強い!

●全ての子どもに行き届いた手当を!子育て支援について「所得制限の撤廃」を実現し、子ども一人あたり一律3万円の給付を実現しました!

●子どもたちに、世界で通用する思考力と論理的判断力を!

  • 先進教育の採用
    • 東大と連携・開発する文京区独自の教育カリキュラムを導入し、主体的にやりとげる力をはぐくみます。
    • プレゼンテーションやディベートスキルの向上のためのオリジナルプログラムを順次導入中。
    • 専門家との共同開発により、高度なプログラミングを可能にするスキルを磨くためのカリキュラムを導入していきます。
    • デジタル教科書とアプリケーションソフトを活用して、それぞれの児童・生徒の理解度・進度に応じたカリキュラムを用意。特に、学校の進度よりも「理解が先行している」児童・生徒への個別対応を促進します。
  • 資質ある教員・職員を確保し、文京区ならではの指導力の向上へ。
  • 英語教育:「話す・聞く・書く」すべてのスキルをバランスよく伸ばすため、オリジナルカリキュラムを導入しALTの長時間配置を進めています。外国人講師を小学校に配置。英語でコミュニケーションをとるだけでなく、異文化理解を深める経験を提供します。

●保育・学童の質を高めます

  • 学童:待機ゼロで、誰もが希望する学童へ!長期休暇の学童に給食宅配を。
  • 保育園:「保育」だけではない「教育」を加味したプログラムを導入。老朽化した保育園の建物については早急な改修を進めています。

圧倒的に「医療・福祉」に強い!

●病院・施設たらい回しゼロ!万全の医療・介護サービスを!

  • 東大と協業し「24時間在宅医療ケア」システムを導入。安心して在宅介護を。

●特別養護老人ホーム増設により、入所待ち問題を解決へ。

認知症に優しい街づくりへ

  • 認知症ご本人やご家族のニーズに沿って、地域の認知症サポーターにつなげる仕組みを構築。街ぐるみでサポートしていきます。

●地域の医療資源(順天堂大学・医療機器関連企業等)を結集し、医療的ケア児の支援拠点を本郷に確立。

ヤングケアラー支援を促進

  • 地域の支援機関や社会福祉協議会を含めたネットワークにより、支援体制を強化していきます。

●健康寿命の促進

  • 高齢者の体力づくりをサポート。フィットネス利用券を配付し、民間のスポーツクラブを利用できるようにします。

●予防接種費用の助成:子供のインフルエンザワクチンも助成対象に。帯状疱疹の費用助成対象年齢を引き下げました。

圧倒的に文化に強い!

●小石川植物園とパリ植物園の交流を促進し、パリ5区との文化友好区協定へ。

●「みどりの創出」を盛り込んだ「文京区みどりの基本計画」を令和2年度より実施。「みどりのウォーキングコース」を提案し、実現させました。グリーンインフラの整備を促進しています。

●景観:国土交通省と折衝し、東大前の本郷通り(国道)の歩道を、レトロモダンな敷石の通りに改修しました。

●都市型公園:立体都市公園制度を活用した文京区独自の公園整備。竹早公園と小石川図書館を一体的な「進化した都市型公園」へと計画して行きます。

圧倒的に「まちづくり・防災」に強い!

●文京区議会議員で唯一、東京都都市計画審議会で発言。区民の立場から「あるべき東京のまちづくり」を発信。

●隈研吾氏が設計予定の新東大D&I棟内に、新しい区民利用施設を確保しました。

●中高層マンションに災害用非常トイレを整備しました。

●崖下住宅補強のための助成金の拠出

圧倒的に「経済・産業振興」に強い!

●東京商工会議所文京支部顧問として、「地域経済の安全保障」を最優先とすることを国に求めています。